国際結婚の現実-Seiko夫婦編-

イメージが先行してしまう国際結婚

国際結婚というとあなたはどういったイメージを持ちますか?私の夫は仏人ですが、フランス人だというと『えーどこで出会ったの?』『じゃあSeikoさん仏語話せるの?』とか聞かれることが多いです。

あまり仲良くないママ友に出会いを聞きますか?

みなさん悪気なく色々質問してくださるのですが、もし私が国際結婚していなかったら多分会ったばかりの人に『どこで出会ったの?』とか色々根掘り葉掘り聞かないですよね。なぜ国際結婚と聞くと、遠慮がなくなるみたいで色々聞かれるのが現実です、、今回は皆さんの疑問にお答えします。

皆さんの期待には応えられていない国際結婚の現実

私と夫は東京で知り合ったのですが、出会った当初は片言の英語しか話すことができず、もちろん仏語はほぼ皆無でした。夫とお付き合いを続けていく中で、英語を徐々に話すようになりました。お姑さんは英語は少し分かりますが、仏語メインなのでいまだに誰か通訳を挟まないとコミュニケーション取ることができません。

私は詐欺にあったのか?笑

フランス人に対して皆さんはどんなイメージを持ちますか?Amourの国ですからさぞかし四六時中、ビズ(キス)され愛情表現されていることを想像されるでしょう。それは多分、、中村江里子さんの旦那様くらいだと思いますw そんなことないか、、私は口にして愛してると言われたこともなければ、毎日ビズもされません。もう完全にパパとママw

釣った魚に餌をやらないジャパナイズドされていく夫

出会った当初は熱烈なアタックを受けて、交際をスタートしたわけですが、釣った魚に餌をやらないやらない、、別に特別なプレゼントとかお花とか全然くれない、、バレンタインはフランスでは男性が女性にプレゼントするようなのですが、いただいたことはありません。

家に帰ってきたらスーツからすぐユニクロの部屋着に着替えてリラックス。フランス人は部屋着に寝る直前まで着替えないので完全に日本のしきたりに染まっていますね。

それは良いのですが、たまに向こうの家族が見たらびっくりするだろうなー笑と思いながら夫を見ています。

愚痴をいえばキリがない。幼稚園の送迎だけでイクメン認定

イメージが先行しているおかげで、よく積極的に育児に参加してくれてるね!と幼稚園のママ友さんがおっしゃってくださるのですが、、私からすると送迎してるだけですw

それだけでももちろん、助かるのは事実ですが、派手さのない、地味でお金にならない家事・育児・手続き系を担っているのはワ・タ・シ!と思います。

お国柄よりお人柄

結局はお国柄で人を見るより、お人柄、その人自身を見て、お付き合いすることが大事だと思います。日本人と一括りしても色々な方がいるわけなので、、愛してると言いまくってるくれる日本人の方もいるでしょうし、ジュテームと言わない仏人も居ても、それが個性ですね。

夫に関していえば、夫の父がドイツ系でとても物静かな方でした。口数が少ない方で、そういう家庭環境が大きく影響しているように思います。

結局は人同士のお付き合いなので、国とか全部とっぱらって、この人と一緒に永く入れるかが肝な気がします。それが私の場合はたまたま仏人だったわけですね。

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seiko
日仏ミックス(ハーフ)の3人の男の子を育てる都内在住のアラフォー主婦。ハーフとして産まれた息子たちの生き方・育て方を考えている。 母親としてだけでなく、何か成し遂げたいという野望はあるものの具体化できておらず、試行錯誤している。KIMAMAでは子育てに関して、母親として、女性として、人間として、考えていること、学んだことをアップしています。 趣味の延長線ですのでご了承ください。